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   シャンピニオンエキス配合のサプリメント製品に排除命令

公正取引委員会は、2月3日、口臭、体臭、便臭を抑制するサプリメントとして販売されているシャンピニオンエキス配合商品について、販売している7社に対して、景品表示法違反(優良誤認)と認め、排除命令を出した。

公取委によれば、命令を受けた7社は、商品のパッケージや新聞広告、インターネット広告などで「飲めば口臭や体臭が消える」などとうたって販売しているが、効果の裏づけを求めたものの、表示されているエビデンスについて、「合理的な根拠が見当たらない」「外部の中立的な専門家の見解でも、表示を裏付ける合理的根拠はなかった」「学術的論文等が見当たらない」などとしている。

今回の件に関して、ある企業は「当該の表示については、すでに削除した。広告も自粛する」と、事態を重く受け止めているが、一方、原料を供給している企業は、「公取委の一方的かつ不当な排除命令に対し、法的手段に訴えることも検討し、断固抗議する」と見解を示している。

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